こんばんは。ろんです。
『GUNDAM THE GAME ー機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つー』を買ってきました。
息子たちと、カードゲームの『デュエルマスターズ』を数年まえから遊んでいます。最近、息子らは、ディエルマスターズよりもガンプラにハマっているので、『あーだ、こーだ』言いながら、近い距離であまり遊んでない…
わたし的に、ボードゲームってなんか知的でオシャレなイメージがあって、ナンパな気持ちで、『何かひとつ買って遊びたいな〜』とか思っていたら、よく行くホビーショップでこのガンダムのボードゲームを見つけました。
対象年齢15歳以上…
デュエルマスターズも、息子たちの年齢かんけいなく始めたので、大好きなガンダムのボードゲームなら、はじめはちょっと脳みそに負荷がかかっても、遊んで行くうちに覚えるだろうと思い購入…。
少し遊んでみたので、感想を記事にしていきます。
ちなみにわたしは、筆塗りで日々ちまちまコツコツとガンプラを作っている者です。
この記事の終わりに、わたしのTwitterアカウントへのリンクがありますので、よかったら覗いてみて下さい。
ではでは、話をもどしまして… 短めの記事です。1、2分お付き合い下さいm(__)m
ガンダムのボードゲームGUNDAM THE GAME 買ってみた!
もくじ
1. このボードゲームの内容
このボードゲームは、プレーヤーがホワイトベースのクルーとなって協力しながら、機動戦士ガンダムの物語をすすめていくゲームです。プレーヤー人数は、1〜4人。遊ぶときは、かならず4種類のキャラを選んで使うルールなので、遊ぶひとが4人集まらなければ、誰かが複数キャラ動かす事になります。
1回の遊び時間は、パッケージに30分〜とありますが、ほんの触り程度しか遊んでないので実際どのくらいの時間になるかは、わからない所です。
今回買った『ー機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つー』版はファーストガンダムの第1話『ガンダム大地に立つ』〜第10話『ガルマ散る』までの話数を6つのフィールドにわけて追体験して行く内容。この他にも何種類か〇〇編みたいなものがあるようです。
1つ目のフィールドは、第1話のサイド7でガンダムがザクを倒すまでの内容です。ですが、ガンダムを大地に立たせるまで2時間かかりました(笑)ボードゲームの初心者である、わたし達には、もう少し分かりやすい説明書が欲しいかな〜??少しずつ慣れてきてますが、2つ目のフィールドでまた、つまずいています。正直、難しいです。
2. このボードゲームをオススメしたい方
当たり前といえば、当たり前ですが、オススメしたい方はやっぱりガンダム、ガンプラが好きな方ですね!多少なりとも予備知識はあったほうが良いかと(^◇^;)
ホントは『色んな方にオススメです!』とかの方が良いんでしょうけどね。
今日からこのボードゲームをはじめた息子たちは、ちょっと前にファーストガンダム全話みおわったところ、好きなアニメナンバー1は機動戦士ガンダムと言い切っています。このゲームがかなり気に入ったみたいで、どうすればクリアできるか真剣に話し合っています。
ガンダムが好きであればあるほど、楽しめるゲームだと思います。
もっとルールなどを理解して、スムーズにゲームをすすめられるようになったら、また記事を書いてみたいと思います。
今回だけ記事は、ここ迄です。
最後までお付き合い頂き有り難う御座います。
わたしは、自分でつくったガンプラをお気に入りの場所に並べながらニヤニヤしたい人間です。未熟者ですが参考にしていただけたら嬉しいです。
つくる方もつむ方もよかったらまた覗きに来てくださいm(_ _)m
ブログ以外のガンプラはこちらから