こんばんは。ろんです。
HGケンプファー本体の筆塗りキャンディ塗装は、終わりました。
筆塗りキャンディ塗装、プラスチックスプーンや旧キットの一部のパーツで練習してきましたが、大変でしたが、いい経験にもなりました。クリアカラーの色の濃さの調節が、難しかったです。
今回の筆塗りキャンディ塗装のまとめはケンプファーを作り終えてから記事にしようと思います。とりあえず、簡単に今日の作業を振り返ります。
脚部のバーニアは、マスキングをしてキャンディ塗装が入り込まないようにしました。筆塗りでのマスキングってあまり信用できない所もありますが、はみ出ても、エナメル塗料でのリタッチは結構しやすいので、この方法で塗装します。
予想どうり、マスキングのしたからバーニア側に塗装が入り込んでいました。でもこの位なら大丈夫そう。
リタッチは、こんなところでオーケーとしましょう。
肩アーマーのバーニアなどは、エナメル塗料のゴールドリーフで塗装しました。左右でバーニアの飛び出し具合が違っていますが、今回はこのまま…。
だいぶ短めですが、今日の記事はここ迄です。
最後までお付き合いいただき有り難う御座います。
わたしの記事は、自分でつくったガンプラをお気に入りの場所に並べながらニヤニヤしたい方にむけて書いています。コンテストなどにむけて、がんばっている方にも読んでいただけたら勿論ありがたいですが、基本的にはまったり、マイペースでガンプラを楽しみたい方にむけて記事を書いています。未熟者ですが参考にしていただけたら嬉しいです。
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