こんばんは。ろんです。
今回の記事は、HGUC陸戦型ガンダム (新しいほう)の製作進捗の記事になります。
かなり短めの記事なので、サラッと読んでいただけたら嬉しいですm(_ _)m
ちなみにわたしは筆塗りでガンプラを日々ちまちまコツコツと作っているものです。


この記事の最後にわたしのTwitterアカウントへのリンクがありますので、よかった覗いてみて下さいm(_ _)m
ガンプラつくるよ!その13HGUC陸戦型ガンダムまずは胴体をつくる
1. まずは胴体をつくる
今回の陸戦型ガンダム。
なにより先に、胴体を完成させたくて作業しました。
カラーリングは、以前つくったブルーディスティニー3号機と同じカラーリングで塗装、さらにオリジン版『連邦軍デカール』をペタリ。
胸元というか、このグレーに塗ったところに、白い連邦軍マークがある、2体のガンプラならべてみたかったんですよね…
このグレーに塗ったところ。
ブルーディスティニー3号機は別パーツになっていて、塗り分ける必要がなんですが、陸戦型ガンダムは紺色のワンパーツなので、一生懸命ぬり分けました。
一生懸命、気合を入れて塗らなきゃいけないところは、早めに作業をおわらせて、
『気分的にラクになりたい』みなさんも、ガンプラを作っていてそんな作業ありませんか??
なので、塗り分けの多い胴体から、なにより先につくったワケです(^◇^;)
2. 最終的なカラーリング
わたし的に、このカラーリングで気に入っているところは、ひたい部分をグリーンで塗ったところです。
右のブルーディスティニー3号機のカラーリングにならって、陸戦型ガンダムの頭部もぬっていきます。
最終的な、カラーリングイメージ。
『オラ設定』では、陸戦型ガンダムにのっていたパイロットがストーリーの後半にブルーディスティニー系にのりかえると言った感じ…。
3. 筆塗りにつかう塗料
- 胴体などのグリーン:ガンダムカラー MSディープグリーン
- 頭部、腕などのグレー:Mr.カラー11 ガルグレー
- 胸元、アンクルガードのグレー:ガンダムカラーMSグレージオン系
- 関節のグラウン:Mr.カラー22 ダークアース
- バックパックなどのグレー:ガンダムカラー MSファントムグレー
陸戦型ジムとおなじく関節をダークアースで塗ることにしました。
今回の記事は、ここまでです。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
わたしは、自分でつくったガンプラをお気に入りの場所に並べながらガンプラライフを楽しんでいる者です。未熟者ですが参考にしていただけたら嬉しいです。
つくる方もつむ方もよかったらまた覗きに来てくださいm(_ _)m
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