こんばんは。ろんです。
今回の記事は、ただいま製作中のHGUC陸戦型ガンダム(新しいほう)の進捗記事になります。
とりあえず、本体の塗装とデカールを貼りおえました。ウェポン・コンテナとマシンガンなどの武器などはまだ手を付けていません(^◇^;)
ちなみにわたしは筆塗りでガンプラを日々ちまちまコツコツと作っているものです。
この記事の最後にわたしのTwitterとYouTubeへのアカウントへのリンクがありますので、よかったら覗いてみて下さいm(_ _)m
ではでは、話を戻しまして…
ガンプラつくるよ!その14HGUC陸戦型ガンダム本体筆塗り完了。
今回は、いつもより短めの記事なので目次はありません^ ^
■メインカメラやツインアイは付属のシールをはりました。最近のセンサー系につかうシールは、キレイなのでドンドン使っています。
わたし的に、陸戦型ガンダムの顔って不思議で、斜め上から見るとイケメンで、下から見ると少年ぽいというか幼顔にみえるんですよね( ˘ω˘ )
■おヘソあたりの『Vマーク』は、ラッカー塗料で筆ぬり1回塗り。塗装まえに、まわりをタガネなどで掘ると、はみ出しの予防になってオススメです。
■『揃い踏み』ホビージャパンに、のっている作例の揃い踏みに憧れて、以前つくったHGUCブルーディスティニー3号機と揃い踏みです。
ブルーディスティニー3号機は、『半つや消し』の塗料で仕上げたので、今回の陸戦型ガンダムもトップコートなどは、スプレーしないで、このまま半つやのまま仕上げたいと思います。
ですが、赤いパーツのみ成形色をいかして『半つや消し』トップコートをスプレーしています。
■可動範囲は、とてもイイです。関節のパーツは、ブルーディスティニーと陸戦型ジムと共通。
■コンテナ・ラック展開状態。
このコンテナ・ラック、HGUC陸戦がジムにも取り付け可能です。
■最後に…
シールドにはったデカールは、この前つくったHGUC陸戦型ジムとお揃いにしました。
今回の記事はここ迄です。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
今回、撮影場所を子ども部屋にかえました。わたしのスペース(部屋ではない…)より写りがいいような気がします。
そのせいもあり、塗装のアラが目立つような…ご容赦くださいm(_ _)m
このところ筆ぬり作業がつづいていたので、少し休憩。プレミアムバンダイから届いた『HGペイルライダー・キャバルリー』をパチパチしていこうと思います。この腕に装備している『シェキナー』という大型武器がカッコイイですね。
模型の疲れは、模型で癒せ、海洋堂の『センム』さんの言葉です( ˘ω˘ )
気のせいか、この『HGペイルライダー・キャバルリー』にも頭部に『額当て』のようなものが付いてますね(;゜0゜)
わたしは、自分でつくったガンプラをお気に入りの場所に並べながらガンプラライフを楽しんでいる者です。未熟者ですが参考にしていただけたら嬉しいです。
つくる方もつむ方もよかったらまた覗きに来てくださいm(_ _)m
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