こんにちは。ろんです。
今回は、ゴッドハンドのスポンジヤスリ『神ヤス』をはじめて使ってみたのでカンタンな感想記事を書いていきます。
最近、少しガンプラ作りのペースがゆっくり目になっています。
リゼロ。『Re:ゼロから始める異世界生活』を一気見しながら作業しているからなのですが…。
毎回、どうにも続きが気になる終わり方なんで、ついついアマゾンプライムの無料で見てるところまで、おそまきながら一気見しちゃいました。
わたしは、そんな40代のおっさんです(^_^;)
作業しながらの映画やアニメ鑑賞は、いかんです。手がとまってしまいますから…。
ちなみにわたしは、筆塗りでガンプラを日々ちまちまコツコツと作っているものです(^◇^;)
この記事の最後にわたしのTwitterアカウントへのリンクがありますのでよかったら覗いてみてくださいm(_ _)m
ではでは話をもどしまして…
ゴッドハンドのスポンジヤスリ『神ヤス』を使ってみての感想【ガンプラ】
ちょっと前にゴッドハンドの『神ヤス』を買って使いはじめました。
今まで、紙のヤスリと金ヤスリしか使ってこなかったので、かなり使いやすくて驚き∑(゚Д゚)
1. 使った神ヤス
買った『神ヤス』は、#120、#240、#400がセットになっていてスポンジの厚さが5ミリのものと#600、#800、#1000がセットになっている厚さ3ミリのものです。値段は、それぞれ600円くらい。
今回、買ったスポンジの厚さのほかに、2ミリ、10ミリもラインナップされています。
2. 神ヤス作業その1
スポンジに布ヤスリがくっ付いているとの事で、丸っこいパーツの表面にもフィットして、いい具合に作業できます。写真で使っているスポンジの厚さは3ミリ。
写真は、ただいま作成中のジムカスタムで頭部です。前後の2パーツで組み立てるので合わせ目ができます。見た目的に、あまりディテールの無いあっさり目の頭部なので、今回は合わせ目を消すことにしました。
乾いてカチカチに硬くなった接着剤は、紙のヤスリだと作業に時間がかかりますし、金ヤスリだと角度的にバルカン砲まで一緒に削ってしまいそう。
スポンジヤスリならヤスリ自体をしっかり持てて、入り組んだパーツの曲面にも均等にチカラが入るので、使ってみて『これは、便利だな〜』と思いました。
写真は、神ヤス#240→400→600→800→1000までヤスリがけしたジムカスタムの頭部です。
今まで紙のヤスリで2000番まで作業していましたが、神ヤス#1000までの作業で十分な気もしますね。
3. 神ヤス作業その2
前腕の接着剤も乾いたので、神ヤスで作業しました。
こういった箱っぽいパーツは、金ヤスリから作業をスタートした方が、良いかもとわたし的には思いました。また、平らなパーツの表面処理は、厚さ5ミリのスポンジが作業しやすかったです。
神ヤスは、ハサミで簡単にカットすることが出来るので、狭い部分の作業にもオススメ。
う〜んどうかな?とりあえずは良しとしましょう。
4. 神ヤス作業その3
ちょっと丸みがある部分には、厚さ3ミリのスポンジのほうが良いかもですね。
神ヤスの耐久性は、使いはじめたばかりなので分からないのですが、もっと色んな番手などを使ってみてから、まとめの記事をかいてみようと思います。
5. 本日の模活(失敗)
本日の模活は、ジム・キャノンⅡのはがれてしまった、デカールの貼り直しです。使うデカールは、ジオン軍の階級章。上下さかさまにしてそれっぽく使っています。
あれ?大きさが微妙にちがいますね…ガンダムベースに行かないとこの大きさのデカール見つけられないかも( ̄▽ ̄;)
はなしは変わりますが、先日、2本目のBMCタガネをゲットしました。購入したサイズは、0.125です。今回もスジボリ堂さんのホームページから直接かいました。
この記事を投稿した2021年1月24日は再販予定日は未定になっていますが、こまめにホームページを確認していると、再販予定月が告知されます。もちろん定価での販売です。Amazonで適正価格になるまで待つよりも良いのかも?知れません。
今回の記事はここ迄です(^◇^;)
最後まで、お付き合い頂きありがとうございます。
わたしは、自分でつくったガンプラをお気に入りの場所に並べながらガンプラライフを楽しんでいる者です。未熟者ですが参考にしていただけたら嬉しいです。
つくる方もつむ方もよかったらまた覗きに来てくださいm(_ _)m
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