こんばんは。ろんです。
今回の記事は、HGUCグフカスタムのコックピットのクリアパーツを『少しでもキレイに見せたい!』といった気持ちで、うちの子(小4)が作業した内容をカンタンにまとめました。
HGUCザクⅡ F2型のヤスリがけの途中ですが、ちょっと寄り道。
下の写真のひだりが息子が作業したグフカス。みぎが8年まえから積んでいる、わたしの無加工のグフカスです。息子のグフカスのほうが、加工したこともありコックピットのオレンジが鮮やかになっています。
息子のグフカスは、さいきん再販されたもので、パーツの色味が、8年まえのグフカスと結構ちがいますね。
作業内容は、いたってシンプルかつ大胆。オレンジのクリアパーツの裏にガンプラに付いてくるシールを貼りつける。のりが付いている白い面をペタリ!それだけ!
ちなみに、表面のピカピカしている方にするとこんな具合です。
もちろん表面にはのりが付いていませんので、ちょっと両面テープで加工しました。
写真ひだりが、のりの付いた白い面。みぎが表の銀色の面で作業したものです。どちらも良いですが、ひだりの方が、より明るく見えますね。
でも、クリアパーツが影になってしまうと、効果があまりわからなくなってしまいました…。
さらにちなみに、下の写真のグフカスは次男(小1)のグフカスで、兄(小5)におんなじ加工をしてもらったようです。なのでウチにはHGUCグフカスタムが3体あることに( ̄▽ ̄)
ひとが作っているガンプラって、とても魅力的に見えますよね?兄弟でおんなじガンプラを買う気持ちも分からんではないです。
とりあえず、F2ザクのヤスリがけに戻ります。
今回の記事はここ迄です。
最後までお付き合い頂き有り難うございます。
わたしは、自分でつくったガンプラをお気に入りの場所に並べながらガンプラライフを楽しんでいる者です。未熟者ですが参考にしていただけたら嬉しいです。
つくる方もつむ方もよかったらまた覗きに来てくださいm(_ _)m
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