筆塗りモデラー40代2児の父親 ガンダム好きのガンプラ製作ブログ

筆塗りでガンプラをつくっています。筆塗りに興味がある方、お困りの方がいましたらブログ下段カテゴリー『筆塗りお役立ち』をご覧ください。

ガンプラ筆塗り キツイ!ホワイト系塗料を10回のかさね塗り!

こんばんは。ろんです。

 

今回は、筆塗りで、ガンプラを塗装するとき、成型色が『暗い』いろのパーツに明るい塗料を塗るときの塗り方の記事を書いていきます。

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ホントは、この塗りかたをツイートしようと思っていましたが、10回もかさね塗りしたので、『キツイな〜(´⊙ω⊙`)』と思われる方も、かなりいそう…。なので、やめました(^_^;)

 

いちおう、塗料がパーツにのりにくい箇所への対策もあります。筆塗り塗装で、ガンプラをおつくりのかた、今回は、かなりの手間がかかる作業なので、何となくこんな塗りかたもあります程度で、お付き合い頂けたらうれしいです。

 

ちなみにわたしは、筆塗りで日々ちまちまコツコツガンプラを作っている者です。


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この記事の最後にわたしのTwitterアカウントへのリンクがありますので、よかったらのぞいて見てくださいm(_ _)m

 

ガンプラ筆塗り キツイ!ホワイト系塗料を10回のかさね塗り!

 

もくじ

  1. 使った塗料
  2. パーツのはしっこから塗っていく
  3. リターダーを使ってかさね塗り10回
  4. 塗膜がぽってりしたら水研ぎをする

 

1. 使った塗料

使ったとりは、Mr.カラー311 グレーFS36622 ベトナム迷彩色です。 色味てきには、ホワイトと言っても大丈夫な、ほんの×2ちょっぴりグレーがかったホワイトです。

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少しでも隠ぺい力をあげたいので、ホワイト系の塗料は、このMr.カラー311 グレーをつかっています。

 

2. パーツのはしっこから塗っていく

塗料に溶剤など加えない原液状態で、パーツのはしっこのエッジ部分やモールドに線をひいていきます。

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この作業で、リターダーや、うすめ液をくわえた塗料では、なかなか色がのってくれないところをあらかじめ濃いめの塗料でしっかりと発色させます。

 

うすめていない塗料なので、1回ぬれば、しっかり色がのると思います。

 

この作業でつかう筆は、細筆です。面相筆だと細すぎて、何度もラインをひくことになりますので、エッジ部分やモールドをおおうくらいの太さがあったほうが、いいと思います。

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筆はばのせまい平筆でもいいですが、写真の細筆くらいが、ちょうど良いかと。

 

 

3. リターダーを使ってかさね塗り10回!

パーツのエッジ部分やモールドふきんにラインをひいたら、今度は、パーツ全体をぬっていきます。

 

このときは、リターダーを加えた塗料を使って、かさね塗りしていきます。塗る都度、筆をうごかす向きをかえながら塗っていきます。

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7回目から、あまり変わらないので一気に10回目まで進めますー。
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アップでみるとツッコミポイントもありますが、普通にみるぶんには、60点といったところで、気持ちを切り替えましょう!

 

ですが、メチャクチャ手間がかかりましたね。これは、『みなさんお試し下さい』とは、カンタンには言えません(^◇^;)

 

この作業でつかった筆は、平筆です。筆はばの大きさは、ぬるパーツの面積にあわせてマチマチですが、写真の平筆でHGのガンプラならほぼほぼこの2本でOKだと思います。

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わたしは、筆先がななめにカットされている平筆を使っています。パーツから筆がはなれるときのチカラの逃げ方がいい具合なのと、パーツのくぼんだせまい所も、筆を持つ角度をかえれば、うまく塗ることができて、オススメです。

 

 

4. 塗膜がほってりしたら水研ぎをする

パーツのエッジ部分やモールドに塗った塗料は、ぽってりする事もあるので、気になる所がある場合は、2000番のヤスリを使って水研ぎをします。

 

実際7回目のかさね塗りくらいから何回か水研ぎしています。

 

そのときは、削りすぎに注意が必要です。今回の場合、パーツの成型色がぬる塗料よりも暗い色なので削りすぎると、リタッチがそこそこ大変になります。結構きをつけたほうがいいかもです。

 

水研ぎがおわって、水分をふきとりパーツが乾いたら再度リターダーを加えた塗料でかさね塗りをして作業完了です。

 

 

5. まとめ

  • はじめに、あらかじめパーツのエッジ部分やモールドに、リターダーやうすめ液を加えない塗料で、ラインを引いておく。このとき使う筆は、細筆。

 

  • リターダーをくわえた塗料でかさね塗りしていきます。塗る都度、筆をうごかす向きをかえながら塗っていく。このとき使う筆は、平筆です。

 

  • 塗膜にぽってりした所が気になるようなら、1500〜2000番のヤスリを使って水研ぎをする。パーツが乾いたら、再度リターダーを加えた塗料で仕上げる。

 

今回の記事は、ここ迄です。

最後までお付き合い頂きありがとうございます。

 

もう少し、手間がかからなくて、オススメできる塗装のしかたを勉強していきたいと思います(>人<;)

 

 

わたしは、自分でつくったガンプラをお気に入りの場所に並べながらニヤニヤしたい人間です。未熟者ですが参考にしていただけたら嬉しいです。

 

つくる方もつむ方もよかったらまた覗きに来てくださいm(_ _)m

 

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