筆塗りモデラー40代2児の父親 ガンダム好きのガンプラ製作ブログ

筆塗りでガンプラをつくっています。素組みの感想から表面処理、ディテールアップ、筆塗り、スミ入れ、デカール貼りなどを記事にして作業の進捗状況をブログにアップしていきます。

【ガンプラ筆塗りメタリック塗装】水研ぎで削りすぎても大丈夫!

こんばんは。ろんです。

 

シャア専用ザクⅡの筆塗りメタリック塗装が、ほぼ終わりました。デカールも貼り終えて、残りるは前腕の合わせ目消しだけです。

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前回は、『【ガンプラ筆塗り】メタリック塗料をキレイに塗りたい3ステップ』という、比較的キレイに筆塗りでメタリック塗装してみたよっ!という記事を書きましたが、今回は、その作業の途中に気がついた事を、記事にしていきます。

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筆塗りメインで、ガンプラ作成をされている方で、メタリック塗装に興味がある方がいらっしゃいましたら、どうぞ最後までお付き合いください。よろしくお願い致します。

 

 

この記事を読んでいただいて分かること

  • シャアザク、筆塗りメタリック塗装でつかった塗料のことが分かる。
  • 水研ぎで、塗膜を削りすぎてしまったときの対処方が分かる。

 

ちなみに、わたしは筆塗りで日々ちまちまコツコツとガンプラをつくっている者です。

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この記事の終わりに、わたしのTwitterアカウントへのリンクがありますので、よかったら覗いてみてください。

 

 

ではでは、話を戻しまして…

 ガンプラ筆塗りメタリック塗装】水研ぎで削りすぎても大丈夫!

 もくじ

  1. つかった塗料の紹介
  2. 水研ぎで削りすぎたときの対処方
  3. まとめ

 

 

1.  つかった塗料の紹介

Mr.メタリックカラーGX  GXメタルレッド

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シャアザクの頭、腕、脚部の塗装につかいました。

塗り方は、一度の塗装で重ね塗りしてガッツリ塗ります。乾いたら、紙ヤスリで水研ぎして、塗面を滑らかにした後、リターダーを加えた塗料で重ね塗りします。 

 

Mr.メタリックカラーGX  GXメタルブラッディレッド

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シャアザクの胴体部分の塗装につかいました。

パーツに塗っていくと、結構サラサラしている印象です。シャアザクの成型色との相性がいいのか、ムラも目立ちにくいので、リターダーは加えてません。数回かさね塗りしました。

 

タミヤ  エナメル塗料 ガンメタル

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シャアザクの胸部、関節部分の塗装につかいました。エナメル塗料はパーツの上での伸びもよく、とても塗りやすいです。溶剤などもつかっていません。 

 

リターダー

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塗料にリターダーを加えると、塗料がサラサラになって、筆塗りするときムラが目立ちにくくなります。加える量は塗料皿などに出した塗料の20〜30%。

 

また、塗料にリターダーを混ぜると、赤と銀が分離したようになります。

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ですが、よく混ぜればもとの色味に戻りますので、塗料にリターダーを加えたら、調色スティックや筆などで、よく混ぜて下さい。

 

 

2.  水研ぎで削りすぎたときの対処方

わたしが水研ぎにつかった紙ヤスリは、2000番と1500番です。1500番の紙ヤスリの方が勢いで削りすぎて、塗装を剥がしてしまいがちですが、2000番でも1500番でも塗装を剥がして、成型色が見えてしまうこともあるかと思いますので、対処方を紹介します。

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では、この記事いう削りすぎとは、どのくらいの大きさかと言うと1センチくらいの幅で成型色が見えている場合です。2、3ミリの削れだと重ね塗りしているうちに自然と塗料がのっていくので、あまり意識する必要はありません。

 

1センチくらいの塗装ハゲになると重ね塗りしていても、そこだけ、塗料がパーツにのってくれず、焦ります。パーツ全体では、だんだん、いい具合に色がのって行くのに、『もしかしてここだけの為に、もう一度はじめからやり直しか??』と不安になるからです。

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そんな時は、塗装ハゲのところだけ部分的に重ね塗りしましょう。筆の動かす方向は、その都度ちがう方向で、交差するように重ね塗りしていきます。下の写真のパーツはあと1、2回かさね塗りすれば、まわりの色とおんなじ色の濃さになります。

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3回重ね塗りしても、ちょっと、成型色が見えてしまうようでしたら、塗料に加える、リターダーの分量を減らして、少しぽてっと塗るのもいいかもです。

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もう1つの削りすぎてしまったときの対処方

塗装を削りすぎて、下地の成型色が見えてしまったら、削りすぎた所を部分的にもう一度ガッツリ塗料を塗って、乾いたらさらに水研ぎという手もありかと思います。このとき、また塗膜を削りすぎないよう注意が必要ですが、もしかしたらこっちの方が、重ね塗りを繰り返すよりも、塗装作業が早く終わるかも知れません。

 

 

3.   まとめ

  • GXメタルレッドは、1回目の塗装でガッツリ重ね塗りして、乾燥後、水研ぎして重ね塗りする。
  • GXメタルブラッディレッドは、サラサラした塗料なのでリターダーは加えないで数回かさね塗り。
  • エナメル塗料のガンメタルには溶剤などは加えないで塗装。
  • リターダーを加えてると色味とシルバーが分離するが、焦らずにかき回せば、もとの色に戻る。

 

  • 水研ぎで、塗膜を削りすぎて成型色が見えても2、3ミリくらいなら重ね塗りしているうちに自然となくなる。1センチくらいの塗装ハゲは3回くらい意識しながら塗装すると目立たなくなる。
  • 水研ぎで、削りすぎに気付いたら、もう一度ガッツリ塗装して乾燥後に、もう一度水研ぎ、また削りすぎないように注意する。

 

手間は、そこそこ掛かりますが、比較的きれいに仕上がる筆塗りでのメタリック塗装です。部分塗装にも使えると思いますので、興味のある方は、試していただけたら嬉しいです。

 

以上で今回の記事を終わります。

最後までお付き合いいただき有り難うございます。

 

 わたしの記事は、自分でつくったガンプラをお気に入りの場所に並べながらニヤニヤしたい方にむけて書いています。コンテストなどにむけて、がんばっている方にも読んでいただけたら勿論ありがたいですが、基本的にはまったり、マイペースでガンプラを楽しみたい方にむけて記事を書いています。未熟者ですが参考にしていただけたら嬉しいです。

 

つくる方もつむ方もよかったらまた覗きに来てくださいm(_ _)m

 

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